【標準商品】倉庫固定の裏ワザ☆

こんばんは!

今日は関東のせどらーにはちょっとオトクなお話。

とは言っても、この業界では結構有名なお話なので、まあ知っている人も多いかと思います。

それは、標準小型商品の倉庫固定のやり方です。

自分がせどりを始めた頃は倉庫固定オプションがありまして、今では納品プランごとに行き先がバラバラになってしまう倉庫を固定することが出来ました。

そんで、3年以上前は岐阜の多治見倉庫が、標準と大型の両商品に対応していたため、自分の周りのせどらーさんたちは多治見に固定している人が多かったです。

標準商品も大型商品も荷物がそこそこ貯まったら、ドッカーンと大量にヤマト便でまとめて納品です。

今思えば、この頃は納品コストがかなり控えることができてましたね〜。

しかし、仕入れも順調になり、送る商品もかなり多くなってきた頃、多治見倉庫の大型商品商品の取扱いが終わってしまいました(>_<)

その後、静岡に住む自分は、

標準 小田原(神奈川県)

大型 川島(埼玉県)

の両倉庫に固定することに。

更にその後、2017年1月から納品送料無料キャンペーンが始まったのですが、送料無料になる条件として倉庫固定オプションを外さなければならなくなりました。

そんで、無料キャンペーンが終わって直ぐ、ちょいちょい噂のあった倉庫固定オプションが終了し、現在に至ります。

んまー、こればかりは他のセラーの皆さんと条件が一緒なのですが、送料のことを考えるとできるだけ近くの倉庫に送りたいのが心情です。

自分の場合はやっぱり標準商品は隣県の小田原倉庫に送りたい(>_<)

この場合の裏技としては、危険物をプランに入れると納品先が小田原倉庫になるってのが有名です。

そんで、つい先日もいつものように危険物をプランに入れて納品を作成したのですが、な、なんと行き先が大阪の堺市の倉庫に。。。

え!堺に倉庫なんてあったの?って驚きと共に、とうとう小田原固定の裏技が使えなくなったのかなー?なんて思っていたのですが、知り合いの先輩せどらーに相談したところ

「危険物は液体の商品にすればOKだよ!」

言われました。

早速液体危険物を混ぜて納品プランを作ったところ、しっかり小田原倉庫になりました☆

今までは過去に売ったことのある適当な危険物を混ぜて納品プランをつくっていましたが、それらがたまたま液体危険物なだけだったっぽいっです。。。

そんで、先日の納品プランに混ぜた危険物は液体じゃなかった。。。

どうやらそれが原因でしたね。

先輩ありがとうございました!

自分的にはちょっとした疑問が解決してスッキリです☆

皆さんもぜひ試してみてください。

ほんじゃ!

☆売れたものコーナー☆

https://keepa.com/#!product/5-B079VJ11XC

仕入 12960円
売価 18800円
利益 3300円

仕入れはハードオフ。
状態の良い中古品を仕入れ「非常に良い」売り。
中古にしては少し薄利かなとも思いましたが、この回転ならスグに売れるだろうと判断しての仕入れです。
倉庫に到着後即売れでしたよ^^

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