商品写真撮影時のテクニック☆

こんにちは!

昨日は久々に地元県東部の仕入れに行ってきました。

仕入れは12万円の見込み10万と久々に利益率の良い仕入れ☆

このところ利益率があまり良くない仕入れが続き、5月は気がつけば利益率が23%といつもの月と比べると大幅ダウンとなりました(>_<)

んま、理由は薄利な高額商品をリピート仕入れしていたからなんですけどね^^

それでもなんとか粗利100万をなんとか死守できました。

今月はしっかりと利益率を上げれるように、仕入れ基準も上げていこうと思います。

そんで、やっぱり利益率をあげようと思ったら中古や展示品も積極的に取り入れていきたいのですが、中古商品を販売するにあたり結構大事だなーと感じるのは商品写真です。

中古品の場合、商品の写真が載っていた方が絶対に購入率は高まります。

やはり文章で伝えるよりかは画像があったほうが説得力ありますからね。

まさに「百聞は一見にしかず」ってやつです。

ただ、写真も載せればそれで良いってわけではなく、質も大事です。

背景が畳だったり生活感のある壁だったりして、いかにも自宅で撮りました〜みたいな感じだと、少し購入意欲が無くなってしまいますよね。

白い大きな布を用意したりロールスクリーンを用意したり、背景処理をしっかりとした撮影はとても大事ですが、もう一つ大事な撮影時のテクニックを今日は紹介します。

それは写真の縦横比率を1:1にすることです。

自分の場合、商品撮影はiPhoneでしていますが、写真のモードをスクエアにするだけで縦横比1:1の写真を撮ることが出来ます。

そしてそれを出品者SKU画像にアップロードしてみましょう。

縦横比が違う場合の画像と比べ、かなり綺麗な画像になるはずです。

Amazon側でどういう処理をしているのが分かりませんが、正方形の以外の写真をアップした場合はかなりボケボケした写真になってしまうことが多いのですが、正方形の写真の場合は圧縮率が全然違うようなくっきりとした鮮明な写真になります。

実際に自分がアップロードした写真を見比べてみましょう。

↓縦横比率が違う場合。


↑ちょっとボケボケしている感じです(>_<)

↓1:1のスクエアの場合

↑鮮明な感じです。

元の写真そのものが違いますが、元の写真の鮮明さはほぼほぼ変わりません。

文字の見やすさなんかでしっかりと差がありますよね^^

微妙なことかもしれませんが、パッと見は全然違います。

どうせ写真を載せるなら綺麗に越したことないです。

ま、いかにも自分が発見したようない方でしたが、これ、せどり大学講師の相方、漢・西村さんに教えてもらいました^^

ぜひ取り入れてみて下さい。

ほんじゃ!

☆売れたものコーナー☆

https://keepa.com/#!product/5-B0002ZEU4K

仕入 12960円
売価 21600円
利益 4500円

仕入れは返り咲いたハードオフDVD仕入れ☆
BOXに少々痛みがあったのですが、モノレートの履歴見る限りどんなに安くても2万円では売れそうです。
仕入れ値も安かったので、しっかりと最安値をキープしたところすぐに売れました☆

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