1日にお客さん5人から連絡がありました(>_<)

こんばんは!

今日は仕入れはお休みだったのだけど、お客対応に追われちょいちょい忙しい一日でした。

先ずは午前中、先日半年前に売れた中古カセットウォークマンの修理依頼があったのですが、返信してから10日以上も経ってから返事がきました(>_<)

通常Amazonでの中古販売は30日間の返金保証となるのですが、売れて半年以上も経つ商品の修理をお願いされても正直困ります。。。(汗)

ただ、お客さん目線で考えた場合、中古品の購入だったとしても買ったところに相談すればひょっとしてなんとかなると思ってしまって当然かもしれません。

まあ、こちらも気持ちとしてはなんとかしてやりたいのですが、今回の場合は商品がカセットウォークマンなのもあり、廃盤になってかなり時間の経つ商品ですし、メーカー修理も無理だと判断して

「修理は不可能ですが、購入価格の半額を返金します」

と、提案しました。

販売価格1万5千円となかなかの高額商品でしたので、流石に購入後半年で壊れてしまったのは申し訳ないなーと思っての判断です。

そんでこれ、9月1日に連絡したんですよ!

で、今日の返信w

半額返金には快く応じてくれたのですが、どうも購入者さんは年配の方らしく、返品のやり方やら返金の方法なんかのやり取りで大分時間が取られました。

ま、とりあえずは一件落着。

その後、直ぐに知らない電話番号から電話がなります。

「昨日届いたオムロンの電動歯ブラシが充電しても動かないので返品させてほしい」

とのこと。

そのままAmazonのカスタマーへ案内しても良かったのですが、自分もちょうどゆっくりしているところだったので、そのまま電話口で謝罪&返品の仕方を丁寧に教えて一件落着。

んでこれ、後でわかったことなんですが、自分の出品している商品でここ最近オムロンの電動歯ブラシ売れてません(>_<)

きっと他の出品者が売った商品です。

Amazonのサイトでたまたまカートを取っていた自分のところに電話がかかってきたのでしょう。。。

突然の電話だったので、自分も焦って注文番号を聞くの忘れてました(>_<)

なんだかとても損した気持ちにw

ま、これも一件落着。

そんでまた直ぐにセラーアプリ経由でのメッセージです。

「購入したプリンターが一年も経たずに調子が悪いので修理をお願いしたい。」

とのこと。

こちらも最初のメッセージに注文番号がなかったのでそれを確認してもらうと、確かに自分の売った商品です。

販売履歴を見てみると、販売したのは去年の9月16日。

ギリギリ1年以内でしたが、これまた売ったのは中古品でした。

中古の保証は30日間の返金保証とのことを伝え、修理は有料になることと、修理の場合はできればメーカーに直接
取り合ってほしいとの事をつたえると、こちらも快い返事で一件落着。

その後は自己発送で売っていた商品が注文入るも、購入者さんからのメッセージあり

「色を間違えたのでキャンセルしてほしい」

との連絡。

こちらも直ぐにキャンセル処理をして一件落着。

ほんでつい先程、販売している潜水艦のラジコンが

「海水で使用できるかどうか」

の質問がありました(>_<)

たまたま手元に同じ商品の在庫があったため、パッケージの説明をみて大丈夫と判断し返信。

一件落着ですw

いやー疲れた。

お客対応は慣れればどうってことないですが、あってもひと月に2〜3回のことです。

1日5件の連絡は初めてのこと。

こんなんガチ仕入れの日にあったら仕入れに集中できませんね。

仕入れが休みの日で良かったです^^

気持ちは全然休めなかったけどw

ほんじゃ。

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