中古品の保証書の扱い

ども。

先日とても面白いYouTuberを見つけてしまいました☆

https://www.youtube.com/channel/UCXw-7zNPhqafIR0o-vqXX3w

総長系YouTuberの作田さん。

ま、YouTuberというより、お笑い芸人ですね^^

同じ動画を何回も観て、腹抱えて笑ってます(笑)

押忍☆

さて、今日の本題。

中古品を仕入れた場合の保証書の扱いについてお話します。

この手の質問が意外に多かったりするので記事にしてみました。

結論から言いますと、中古品を販売するときに保証書は不要です。

Amazonで中古品を販売する場合は、保証書の有無に関わらず30日間の返金保証が絶対条件ですので、保証書が付いていたとしても抜いてしまって構いません。

購入者さんも中古と分かった上で購入していますので、これで特に問題になったことは一度もないです。

しかし、たまーにあるのが、取扱説明書と保証書が一緒になっているものです。

ま、保証書に記載がなければそのままでいいのですが、購入店や購入日が載っていた場合は、なんとなくですけど、自分はこれを隠しています。

説明書の最後のページが保証書だったりする場合はそのページを切り取ってしまいますが、

↑こんな感じで説明書の一部だった場合はどうするかというと、

↑こんな感じで下地がかくせる修正タイプのラベルシールを貼ってしまいます☆

しっかり30日保証もアピールしてますね^^

自分の使っているラベルシールは
https://keepa.com/#!product/5-B001KL375S
↑こちら。

下地もバッチリ隠れておすすめの一品です。

ほんじゃ。

☆売れたものコーナー☆

https://keepa.com/#!product/5-B01BV7ZHD0

仕入 9790円

売価 19800円

利益 6800円

仕入れはセカスト。

未使用品なので「ほぼ新」売りでした。

以前も家電量販店で仕入れたことがあった商品なので、

見かけて直ぐにに「お!安っ!」って、思いました。

こういうのは経験が生きてきますね♪

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2 件のコメント

  • レツさん、はじめまして。
    いつもブログを拝見させていただいています。
    『売れたものコーナー』の売価が19,800円になっていますが、19,800円でしょうか?
    これからせどりを始める方もご覧になるブログかと思いますので、ご連絡いたしました。

    • せどり一年生さん、コメントありがとうございます!

      申し訳ありません、19800円の間違いです(汗)

      ご指摘ありがとうございました!

      修正します。

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